マイホームって  本当に資産???

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なんで負債なの???
と思われるかもしれませんが

毎月の住宅ローン支払いで
お金が出ていくのに
収益が無いので
会計上は負債に分類されます
( ..)φメモメモ

会社で例えたら
経費はかかるのに売上が無い
赤字会社みたいなものです
( ;∀;)

例えば
二世帯住宅みたいな豪邸を建て
マイホームなんだけど家賃収入もあるなら
資産と言えます☆☆☆

富裕層がよく使う方法ですが
例えば
8000万円でアパートを建設
毎月の銀行への支払いなどの
経費が50万円
賃貸収益が60万円
差額が10万円のプラス

なおかつ
マイホームとしても利用する

これが理想的な
マイホーム併用の収益不動産です
(不動産経営の王道的な手法)

この例では
土地は自己所有の土地を利用の想定なので
土地も購入してからのアパート建設だと

銀行への返済条件などにより変化しますが
毎月の収益はあまり期待できないかもしれません
(>_<)

今回は新築木造アパートを
例題として説明しましたが

現在は戸建てのマイホームでもアパートでも
新築で収益を上げるのは難しいのが現状です
(T_T)

それは何故か?

近年の建築費の急激な増加が原因です
(>_<)

建築資材も
大工さんなどの人件費も
毎年大幅に上がり続けています⤴⤴⤴

この流れは今後も続くと思われます

なので近年の不動産投資は
中古アパートや中古ビルなどが
非常に人気です☆☆☆

ただ人気なので
良い物件がなかなか買えなかったり
中古相場も年々上がっています

以上の話をまとめると下記の通りです

①住宅ローンを支払うだけのマイホームは
残念ながら資産では無く負債である

②収益を生む不動産は新築では無く中古が主流

③新築は建築費が高すぎる
中古物件も相場が年々あがっているし
そもそも物件がなかなか出回らないので
収益性の高い良い物件が買えない

このようになります

では私たち
バンクハウスが提案する

資産型マイホームとは
どのような仕組みなのか?

次回
その驚きの仕組みについて
ご説明いたします

お楽しみに(≧▽≦)

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